「今日は楽したいからUber Eatsにしよう」
便利ですよね。でもふと気になるのが、
『これって、実際いくら割高なんだろう?』
今回は、FPの視点から
自分で買いに行く場合とUber Eatsを使う場合の差を具体的に見ていきます。
■ Uber Eatsが高くなる理由
Uber Eatsが割高に感じるのは、主に次の3つです。
① 商品価格が高めに設定されている
多くのお店で、店頭価格より
1品あたり50〜200円ほど高いことがあります。
② 配達手数料・サービス料がかかる
配達手数料:0〜500円程度
サービス料:注文金額の10〜15%前後
③ 少額注文ほど割高感が強い
1,000円の注文に500円の手数料が乗ると、
それだけで50%増しになります。
■ 実際にいくら違う?(具体例)【例:ラーメン1杯を食べたい場合】
▶ 自分で買いに行く
ラーメン:900円
合計:900円
▶ Uber Eatsを利用
商品価格:1,050円
配達手数料:300円
サービス料:150円
合計:1,500円
👉 約600円(約1.7倍)
【例:家族3人分の夕食】
▶ 自分で買いに行く
合計:3,000円
▶ Uber Eats
商品価格上乗せ:約300円
配達手数料:400円
サービス料:450円
合計:約4,150円
👉 約1,150円(約1.4倍)
ちなみに、先日ハンバーガー屋さんで食べた1人分の総額は1,160円でしたが、同じ物をウォルトで見てみるとサービス料や配達料含めると1,950円になり、その差は790円でした。
■ 年間で見ると差は大きい
仮に、Uber Eatsを 月4回
1回あたり +1,000円
だとすると…
👉 年間 約48,000円
これは、
国内旅行1回分
子どもの習い事数か月分
積み立てNISAの原資
にもなります。
■ それでもUber Eatsを使う価値は?
FPとして大切だと思うのは、
「割高=悪」ではないという考え方です。
体調が悪い日や忙しくて時間がない日、外出が難しい日
こうした時に、
時間・体力・ストレスをお金で買っていると考えれば、納得できるケースも多いです。
■ 家計的におすすめの使い方
✔ クーポンがある時だけ使う
✔ 複数人分をまとめて注文する
✔ 「疲れている日の保険」として位置づける
✔ 週○回まで、とルールを決める
“なんとなく使う”が一番家計に響きます。
■ サニーリブFPオフィスからひとこと
家計管理は、
**我慢することではなく「使いどころを決めること」**です。
Uber Eatsも、
「便利代として納得して使っているか?」
が大切なポイント。
サニーリブFPオフィスでは、
こうした日常の支出も含めて、
続けられる家計づくりを一緒に考えています。
✔ 無料相談受付中
「食費が思ったより増えている」
「固定費・変動費のバランスを見直したい」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
今年も残りわずかですが大変お世話になりました。来年も更にFP業務にも力を入れ、マネーリテラシーの向上にも取り組んでいきたいと思いますので来年もサニーリブFPオフィスをどうぞよろしくお願いいたします。