「こんなに下がるなんて聞いてない…」ニュースを見ながら、スマホの評価額を何度も見返してしまう。投資信託の積立をしている多くの方が、一度はこの瞬間を経験します。ですが、ここで取る行動によって、将来の結果は大きく変わります。今日は、“株価暴落時にこそ実践してほしい大切なこと”をお伝えします。
■ もったいないケース:順調だった積立が一転…毎月3万円をコツコツ積み立てていたAさん。最初の数年は順調で、評価額も右肩上がり。しかしある日、世界的なニュースをきっかけに市場が急落。評価額は一気にマイナスへ。不安になったAさんはこう思います。「今やめたほうがいいのでは…?」
その判断、ちょっと待ってください。実は、積立投資において**“暴落時こそチャンスになる可能性がある”**のです。なぜなら──同じ金額で「多くの口数」が買えるから例えば、1万円で1万口買えていたものがリーマンショック級の大きな暴落後であれば2万口買えることもあります。つまり、価格が下がることで将来の回復時に利益を出しやすい状態を作れるのです。年齢も若ければ回復するまでの時間に猶予もあります。
■ 大切なこと①「やめない」
積立投資で最もやってはいけないのが 安くなったときにやめることこれは、「安く売ってしまう」ことと同じです。逆に、長く続けてきた人ほど暴落後の回復で大きな恩恵を受けています。
■ 大切なこと②「積立を継続する」
積立投資の本質は 価格が高いときも安いときも買い続けることこの仕組み(ドルコスト平均法)によって、自然と平均購入単価が下がっていきます。つまり、暴落は「失敗」ではなく積立の効果が最大限に発揮される場面なのです。
■ 大切なこと③「余裕資金でやる」
とはいえ、精神的にきつくなる理由の多くは 生活資金に手を出していること。積立投資はあくまで長期戦。日々の生活に影響が出ると、継続が難しくなります。だからこそ最初の設計が重要です。
■ サニーリブFPオフィスからの一言
暴落時に冷静でいられるかどうかは、知識ではなく“準備”で決まります。・なぜこの商品を選んだのか・どのくらいの期間続けるのか・いくらまでなら下がっても大丈夫かこれが整理されている人は、ブレません。
■ まとめ
株価が下がったときにやるべきことはシンプルです。
✔ やめない✔ 続ける✔ 無理をしない
この3つを守るだけで、将来の資産形成は大きく変わります。そして何よりも回りの不安を煽る情報やコンテンツに振り回されないこと、暴落時にこそどんと構えてリラックスして過ごしたいものです。株価は上がるときは上がるし下がるときは下がる。そういうものなので。
■ 無料相談のご案内
「今の積立、このままでいいのか不安…」「暴落時の考え方を整理したい」そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。サニーリブFPオフィスでは、一人ひとりの状況に合わせた“無理のない資産形成”をご提案しています。
株価が暴落したときこそ、積立投資で“本当に大切なこと”