こんにちは。
日中の陽射しも強くなり、少しずつ春の訪れを感じる季節になってきましたね。これからは花粉の飛散も増える時期ですので、花粉症の方は注意が必要です。
私自身も花粉症持ちなので、最近は鼻うがいをして対策しています。症状がひどくなれば薬に頼ることになりますが、できればそうならないことを願う毎日です。
さて今回は、
「投資を始めたいけれど、どこに投資したらいいのかわからない」
「投資詐欺に遭わないか不安」
という方に向けて、証券会社選びのポイントや投資詐欺の代表的な手口についてお話ししたいと思います。
なぜNISAやiDeCoが注目されているのか?
最近、「NISA」や「iDeCo」という言葉を耳にする機会が増えたのではないでしょうか。
これらが注目されている最大の理由は、
税制優遇が受けられるからです。
通常、投資信託や株式などを売却して利益が出た場合、その利益には約20%の税金がかかります。
しかし、
NISA
iDeCo
といった制度を利用すると、一定の条件のもとで運用益が非課税になります。
長期間積み立てを続ける場合、この税金の差は非常に大きくなります。
そのため、資産形成を始める際には、まずこうした制度の活用を検討することをおすすめします。
証券会社選びも重要です
投資を始める際には、どこの証券会社で口座を開設するかも重要なポイントです。
証券会社によって、
– 取扱商品の種類
– 手数料
– 投資信託のラインナップ
– 使いやすさ
が異なります。
私がおすすめするのは、ネット証券です。
特に
SBI証券
楽天証券
は手数料が比較的安く、商品数も豊富なため、多くの投資家に利用されています。
窓口で勧められた商品をそのまま買うのは要注意
銀行や証券会社の窓口で勧められた商品を、そのまま購入することには注意が必要です。
もちろんすべての商品が悪いわけではありません。
しかし、
– 販売会社が売りたい商品を勧められることがある
– 手数料が高めの商品が含まれていることがある
ため、自分でも事前に調べることが大切です。
投資は「勧められたから買う」のではなく、
「自分で理解して選ぶ」ことが失敗を防ぐ第一歩です。
投資詐欺を見抜くポイント
投資詐欺の多くには共通する特徴があります。
例えば、
– 元本保証をうたう
– 必ず儲かると言う
– 異常に高い利回りを約束する
– 契約を急がせる
といったケースです。
投資に絶対はありません。
「必ず儲かる」という言葉が出た時点で、一度立ち止まって考えることが大切です。
特に多いFX自動売買の投資詐欺
近年はFXの自動売買システムを利用した投資詐欺も数多く報告されています。
典型的な手口は、
1. 高利回りを約束する
2. 専用口座へ入金させる
3. 配当金が出ているように見せる
4. 出金しようとするとできない
5. 最終的に連絡が取れなくなる
というものです。
大切なお金が戻ってこなくなる可能性があるため、十分な注意が必要です。
投資を始める前に確認したい3つのポイント
FX会社や投資会社を利用する前に、最低限次の3つは確認しましょう。
① 金融庁への登録があるか
金融商品を取り扱う業者は、原則として金融庁への登録が必要です。
登録がない業者は、まず疑ってかかるくらいでちょうど良いでしょう。
② 実在する会社か
– 会社所在地が存在するか
– 実際に事務所があるか
を確認しましょう。
最近はホームページだけ立派に作られているケースもあります。
③ 信託保全があるか
信託保全とは、
お客様の資産を会社の資産と分けて管理する仕組み
です。
万が一会社が倒産しても、預けた資金が保護される可能性が高くなります。
最後に
資産形成は将来のためにとても大切なことです。
しかし、
「増やしたい」という気持ちが強くなり過ぎると、詐欺のターゲットになりやすくなります。
だからこそ、
– 本当に存在する会社なのか
– 金融庁に登録されているか
– 信託保全はあるか
– 利回りが現実的か
を必ず確認しましょう。
大切な資産を守るためには、時には疑うことも必要です。
焦らず、正しい知識を身につけながら、安全に資産形成を進めていきましょう。
皆様の参考になれば幸いです。
