こんにちは。FPの佐々木です。
前回の「お金のミニマリストチャレンジ」からだいぶ期間が空いてしまいましたが、今回はその続きを書いていきたいと思います。
チャレンジの概要については、ぜひ前回の記事をご覧ください。
秩父別マラソンに挑戦しました!
本題に入る前に、前回の記事で少し触れていた秩父別マラソンの結果をご報告します。
結果は残念ながら17位でした。
目標としていた「新米60kg獲得」はなりませんでしたが、参加賞として新米ゆめぴりか2kgと特産品のトマトジュースをいただくことができました。
結果は悔しかったですが、とても良い経験になりましたので、また機会があれば挑戦したいと思います。
また現在は、11月20日に実施される2022年度第2回CFP試験に向けて勉強中です。
今回受験する科目は「タックスプランニング」です。
本業の合間を見つけて問題集を解いていますが、少しずつ知識も定着してきたように感じています。
とはいえ、何度挑戦しても間違えてしまう問題もあり、まだまだ勉強不足を実感する毎日です。
合格目指して最後まで頑張りたいと思います。
サブスク、本当に使っていますか?
さて、本題です。
今回は家計改善に大きく関わる
「サブスクリプションサービス(サブスク)」
についてお話ししたいと思います。
サブスクとは、毎月定額料金を支払ってサービスを利用する仕組みのことです。
代表的なものとしては、
Netflix
Amazon Prime Video
Hulu
Disney+
Spotify
などの動画・音楽配信サービスがあります。
最近では、
洋服
車
ソフトウェア
食品宅配
など、さまざまな分野でサブスクサービスが広がっています。
少額だからこそ注意が必要
サブスクの怖いところは、
「月額料金が安く感じること」
です。
例えば、
月額990円の動画配信サービスを3つ契約しているとします。
すると、
990円 × 3サービス = 2,970円/月
年間では、
2,970円 × 12か月 = 35,640円
にもなります。
月々ではそれほど高く感じなくても、年間で見ると意外と大きな支出になります。
契約したまま放置していませんか?
実際によくあるのが、
見たいドラマがあったので契約した
シーズン終了後も解約し忘れた
ほとんど利用していない
存在すら忘れていた
というケースです。
これではお金だけが毎月引き落とされている状態になってしまいます。
家計相談でも、
「気付いたら複数契約していました」
というお話は珍しくありません。
サブスクを上手に使うコツ
サブスクを有効活用するためには、
「使う時だけ契約する」
という考え方がおすすめです。
例えば、
見たい作品がある月だけ契約する
見終わったら解約する
次に見たい作品が出たら再契約する
という方法です。
最近は再契約も簡単ですので、必要な時だけ利用する方が無駄な支出を抑えられます。
これは動画配信サービスだけではなく、あらゆるサブスクに共通して言えることです。
私自身のサブスク事情
ちなみに私自身は、
Netflix
Amazon Prime Video
の2つを利用しています。
Netflixについては、当時新しく始まった広告付きプランへの変更も検討していました。
また、Huluについては見たいドラマがあった時だけ無料トライアルを利用し、期間内に解約しました。
結果として追加費用はかからず、見たい作品だけ楽しむことができています。
固定費の見直しは効果が大きい
家計改善というと、
食費を削る
電気をこまめに消す
といった節約をイメージする方が多いかもしれません。
しかし実際には、
固定費の見直しの方が効果は大きい
ことが多いです。
サブスクを月に2,000円削減できれば、
年間24,000円の節約になります。
しかも一度見直せば、その効果は一生続いていきます。
まとめ
サブスクは非常に便利なサービスですが、使い方を間違えると家計を圧迫する原因にもなります。
大切なのは、
「契約していること」ではなく「活用していること」
です。
本当に利用しているか
最近使ったか
なくても困らないか
を定期的に確認してみましょう。
「月額たった〇〇円」と考えるのではなく、
「年間でいくら払っているか」
を見るクセを付けることが大切です。
使わないサブスクを一つ解約するだけでも、年間では数千円から数万円の節約につながることがあります。
楽しみながらも無駄な支出を減らし、賢くお金を使っていきたいものですね。
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